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スキャンサーム というステータスをあなたに
ハイクラスストーブという名前に込めた思い
世界NO.1薪ストーブをお届けします
私たち、ハイクラスストーブ兵庫は2011年より薪ストーブの販売施工を始めました。
ここ10年ほどでも日本の住宅仕様も大きく様変わりし、高気密・高断熱仕様が増えてきたように思います。
高気密・高断熱な住宅でも問題なく設置が出来る。それがスキャンサームの薪ストーブです。
ドイツでは、成功者がつけるといわれている世界最高峰の薪ストーブ、スキャンサームというブランドを取り扱い出来ることに感謝し、一人でも多くの方々に『世界の法律順守』『安心は世界基準』『正しい情報発信』をモットーに薪ストーブをお届け出来るように、ハイクラス(一流)という名前を付けさせて頂きました。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
合言葉はDibt
DIBt認証は、ドイツ建設技術研究所によって「薪ストーブ本体の遮蔽が完全である(室内空気に依存しない = RLU)」という認可を受けた薪ストーブ本体のみに与えられ、〈気密性の高い住宅でも安心して使用できる薪ストーブ)として、唯一の安全基準とされています。
スキャンサームは、パッシブハウスや省エネ住宅など、近年の住宅性能の向上に対応できるよう、他メーカーと比較しても、セキュリティー基準をかなり高く設定して、ほとんどの機種がDIBt対応の認証を取得しています。
煙突掃除は1年に1回は行うこと
薪を燃やすと、タールやススなどが必ず煙突に付着します。
煙突内にタールやススがついている状態だと、煙突内の断面積が減少します。その結果、良好なドラフト(煙突内の上昇気流)が得られなくなるのです。また、煙突内に蓄積されたススは、ストーブから上がってくる熱い空気から火がつき、火災が起きる原因となります。
最低でも、年に1回の煙突掃除が必要だといわれています。シーズン前にきちんと掃除・点検を行うことで安心して使うことができ、シーズン後の掃除を心がければ頑固な汚れ防止につながります。
排煙効率を考える
薪ストーブは、鋼板製または鋳鉄(ちゅうてつ)製の密封された箱型本体の中で、薪を燃やして室内を暖める暖房機器です。同じ意味で捉えられていることが多い暖炉は、燃焼室が囲われていないので燃焼用空気の微調整ができません。一方、薪ストーブは必要な空気量を制限し、過燃焼を防ぐように設計されています。そのため、薪が長持ちし燃費が良いというメリットがあるのです。また、薪ストーブの排気は煙突からだけとなっています。つまり、効率よく排気させるためには、煙突のプランニングとメンテナンスが重要ということです。
世界最高峰といわれるスキャンサームブランド
ヨーロッパでは成功者の方々が最終的に辿り着く 薪ストーブがスキャンサームと言われています。
品質、フォルム、機能性。
スキャンサームの製品は、世界一流のトップデザイナーたちの手によって、すべての要素が完璧な状態で融合されています。その証拠に、世界的なデザイン賞を薪ストーブ業界で最も多く獲得し、世界中にその功績が知られています。
NO.1 の理由
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